ネクストエナジー・アンド・リソース

目次

ネクストエナジー・アンド・リソースは、太陽電池モジュールメーカー兼EPCとして、リパワリングの設計・部材調達・施工からアフターサポートまでワンストップで対応できる点が特徴です。

本記事では、リパワリング施工における特徴や、対応範囲、メンテナンス・アフターサポートの体制などについて解説します。導入後の運営の手間を減らし、安定した収益確保を目指す法人の事業者はぜひ参考にしてください。

ネクストエナジー・アンド・リソース_公式HPのキャプチャ画像
※画像引用元:ネクストエナジー・アンド・リソース公式HP(https://www.nextenergy.jp/)

ネクストエナジー・アンド・リソースの
リパワリングが選ばれる理由

自社メーカーの強みを活かしたワンストップ対応

ネクストエナジー・アンド・リソースは、太陽電池モジュールメーカー兼EPCとして、リパワリングの設計から施工までを一気通貫で対応できるのが特徴です。太陽光発電設備の性能点検を行って現状を分析し、自然条件や既存設備、発電量などを踏まえて、設備に適したパワーコンディショナや収益改善策を提案します。

使用済みモジュールのリユース事業による柔軟な提案

使用済みモジュールの検査やリユース事業を手掛けている点も同社の特徴です。使用済み太陽電池モジュールを検査・評価し、リユースする事業にも取り組んでいます。太陽光発電設備の更新だけでなく、資源循環まで含めた取り組みを重視する事業者にとって、検討先の一つとなるでしょう。

ネクストエナジー・アンド・リソースの施工概要

対応機器・設備 太陽光パネル・パワーコンディショナなど
工期 7~10日程度(野立ての低圧発電所の場合。設備状況などにより変動)※1
価格(目安) 約580万円(低圧発電所1サイトあたりの目安。設備条件により変動)※2
主な施工対象 低圧・高圧の太陽光発電所など
※1、2参照元:ネクストエナジー・アンド・リソース公式HP(2026年9月時点の情報)(https://pd.nextenergy.jp/special/repowering/)

ネクストエナジー・アンド・リソースの
太陽光発電リパワリング事例を紹介

公式HPの導入事例ページでは、リパワリングの具体的な施工事例として紹介された事例は確認できませんでした。

太陽光発電におけるメンテナンスとアフターサポート

ネクストエナジー・アンド・リソースでは、リパワリング後のO&Mにも対応しています。オペレーションサービスでは、アラート監視や発電量分析などを行っており、アラート監視は常時365日監視(日中に限る)が行われています※3。障害発生時の駆けつけ対応や定期設備点検、性能点検、モジュール洗浄、除草などにも対応。

リパワリング後の運用・保守までまとめて相談できるため、設備管理の負担を抑えながら長期的な安定稼働を目指したい事業者に適しています。

※3参照元:ネクストエナジー・アンド・リソース公式HP(https://pd.nextenergy.jp/useful/monitoring-maintenance/)

ネクストエナジー・アンド・リソースは
こんな法人・オーナーにおすすめ

POINT
ネクストエナジー・アンド・リソースは
こんな法人・オーナーにおすすめ

リパワリングの設計・部材調達・施工から、その後のO&Mまで一貫して相談できる体制を求める法人に向いています。太陽光発電機器メーカーとして培った知見を活かし、自然条件や既存設備、発電量などを踏まえて設備構成を提案しているため、発電所ごとの状況に合わせてリパワリングを検討したい法人に適しています。

使用済みモジュールの検査・リユースにも取り組んでいるため、太陽光発電設備の更新だけでなく、資源循環まで含めた取り組みを重視する事業者にも検討しやすいでしょう。

当メディアでは、リパワリング業者の対応範囲や実績を独自に調査し、FIT残存期間別おすすめの業者を紹介しています。業者選びの参考にご活用ください。

ネクストエナジー・アンド・リソースの会社情報

会社名 ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社
本社所在地 長野県駒ヶ根市赤穂11465-6
対応エリア 全国(設備状況や地域により変動する場合あり)
問い合わせ先 0120-338-647(受付時間 10:00~17:00 / 土・日・祝日定休)
公式HP https://www.nextenergy.jp/
Three Selections 地上設置の太陽光発電所オーナー向け
FIT残存期間別におすすめの
リパワリング業者3選を紹介

リパワリングは「修理・交換」とひとくくりにされがちですが、FIT残存期間の年数によって「何を優先すべきか」が変わります
このページではFIT残存期間を軸に、それぞれの状況に合った業者を紹介します。

FIT残存期間
10年以下
修理ついでに発電量の
増加で収益アップ

アースコム
アースコム公式HPのキャプチャ
引用元URL:アースコム公式HP(https://earthcom-eco.jp/repowering/)
  • 両面パネルの導入などにより、発電量の改善実績は平均150%アップ。パワコン交換だけでは届かない水準で、短いFIT期間でも発電量を増やし、売電収益に積み上げやすくする。
  • 架台の再加工技術により、既存の基礎・構造を活かしながらパネル交換に対応。大規模な撤去・再設置を必要とせず、リパワリングのハードルを下げられる。
対応範囲 パネル交換・架台加工・強度アップ・パワコン交換・盗難対策・O&M・無料診断など
FIT残存期間
10年超え
修正箇所を見極めて
収益改善

エクソル
エクソル公式HPのキャプチャ
引用元:エクソル公式HP(https://www.xsol.co.jp/secondary_solution/repowering_solution/)
  • 改善効果が確認されてから費用が発生する成果報酬型を採用。FIT残存期間に余裕があるからこそ、必要な修繕から段階的に着手できる。
  • 発電所の状態を数値とランクで可視化する診断を実施。どこに改善の余地があるかを客観的に把握したうえで修繕対象を絞り、不要な工事にコストをかけずに済む。
対応範囲 パワコン交換・劣化度評価・FIP転用・現状診断など
FIT期間終了
卒FIT
卒FIT後も発電所の
収益を維持

ヒラソル・エナジー
ヒラソル・エナジー公式HPのキャプチャ
引用元:ヒラソル・エナジー公式HP(https://pplc.co/)
  • 他社製を含む既存設備も横断的に制御する独自のEMSを保有。設備を入れ替えずに一元管理が可能。大規模な設備投資なしにFIT終了後も発電所の運用を継続できる。
  • 発電所の診断・修繕・運営を一社で担う。各領域を別々の業者に依頼する手間がなく、FIT後の対応を自ら調整せずに依頼可能。
対応範囲 再生支援・性能診断・設備更新・J-EMSによる既存設備の一元管理など
     
      ※参照元:アースコム公式HP|2026年7月時点の実績。アースコムでリパワリング工事をした
産業用・高圧・FIT36円・FIT残9年・月の平均発電量29,627kWh→ after 43,586kWhのケースから算出した数値。(https://earthcom-eco.jp/repowering/